結論
Uncivのマルチプレイは、毎ターンのセーブファイルをアップロード・ダウンロードする仕組み。全員が同じマルチプレイサーバーを使う必要があり、ホストが他のプレイヤーのユーザーIDでゲームを作り、ゲームIDを送る。
公式ドキュメントによると、標準のサーバーは多くのプレイヤーが共有する無料のDropboxアカウントなので、つながらないことがある。安定して遊ぶなら、公式のUncivServer.jarで自分のサーバーを立てる方法がある。
ゲームの始め方
- 1全員が同じサーバーを使っているか確認する:メインメニュー → 設定 → マルチプレイ。
- 2各プレイヤーがユーザーIDをコピーして(メインメニュー → マルチプレイ → ユーザーIDをコピー)ホストに送る。フレンドリストに登録しておくこともできる。
- 3ホストは新しくゲームを始めるでオンラインマルチプレイにチェックを入れ、人間のプレイヤーを追加してユーザーIDを入力し、ゲーム開始を押す。
- 4ゲームIDは自動でホストのクリップボードにコピーされる(マルチプレイ → ゲームIDをコピーでも取得できる)。他のプレイヤーに送る。
- 5他のプレイヤーはマルチプレイ → マルチプレイゲームを追加でゲームIDを入力し、その画面から参加する。
自分のサーバーを立てる
- 1Java JDKをインストールし、GitHubのUncivのリリースページから最新のUncivServer.jarをダウンロードする。
- 2jarと同じ場所にMultiplayerFilesというフォルダを作り、そこでターミナルを開いて
java -jar UncivServer.jarを実行する。 - 3同じパソコンで確認する。Uncivの設定 → マルチプレイでサーバーのアドレスを
http://localhost:8080にして、接続を確認する。 - 4外部のプレイヤー向けには、ルーターでサーバーのポート(標準8080)を転送し、
http://(グローバルIP):(ポート)を使う。 - 5全員が同じサーバーのアドレスを設定する。違うサーバーの端末同士では一緒に遊べない。
-p(ポート)と -f(フォルダ)。ゲームが終わってもファイルは自動で消えない。グローバルIPが変わる環境では、その都度更新するかダイナミックDNSを使う。FAQ
標準のサーバーにつながらないのはなぜ?
公式ドキュメントによると、Dropboxを使う標準サーバーは多くのプレイヤーが共有していて、何度も上限に達している。自分でサーバーを立てるのが公式の対処法。
コミュニティのサーバーはある?
公式ドキュメントにはコミュニティ運営のサーバーも載っているが、非公式で、停止したりセーブが消えたりすることがあり、データを収集する可能性もあると注意書きがある。それを受け入れられる場合だけ使おう。
同時にオンラインでいる必要はある?
ない。セーブファイルを回す仕組みなので、各自が都合の良いときに手番を進められる。
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